トラックの屋根の黄緑色のライトってなに!?
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トラックの屋根の黄緑色のライトってなに!?

トラックの屋根の黄緑色のライト
 街を走っているトラックの中に、屋根に黄緑色のライトが光っているトラックを見たことがありませんか!?

あのトラックの屋根に付いている黄緑色のライトって何か意味でもあるのでしょうか?
今回は、その黄緑色のライトについて紹介しちゃいます!

速度表示灯ってなに!?

大型トラック
【黄緑のランプは速度表示灯!】
実は、あのトラックの屋根の黄緑色のランプは速度表示灯というものなのです!
大型トラックに装着義務があるもので、現在のスピードを示すために取り付けられています。

というのも大型トラックは、その大きさのためどれくらいの速度で走行しているのかがわかりにくいのです。
それを、他の車両や歩行者にもわかりやすく示すために取り付ける義務が生まれたのですね!

保安基準で定められていたのは以下の項目です。

  • 40km/h以下で1つ点灯する。
  • 40~60km/hで2つ点灯する。
  • 60km/h超で3つ点灯する。
  • 速度表示灯のON/OFFを操作する手動スイッチを付けてはならない。
  • 前方100mの距離からでも点灯を確認できなければならない。
  • 速度表示灯の色は黄緑色であること。
  • 速度に著しい誤差がないこと。
  • 運転席からその作動状態を確認できる装置を備えること。


【速度表示灯の読み方】
あの黄緑色のライトには、光る順番というのが決まっているのです!
そこでどのような順番で光るのかを見てみましょう!

■:消灯
□:点灯

  • 停車時:■■■
  • 40km/h以下:■■□
  • 40~60km/h:□■□
  • 60km/h超:□□□


という順番で光るのです!


【しかし、現在は廃止されている!】
この速度表示灯、実は現在では廃止されている制度なのです!
※1999年に廃止になりました。

廃止となった主な理由は2つあります。
1つは、大型トラックを輸入した際でも、わざわざ速度表示灯を取り付けなければならないため、コストかかりすぎてしまうこと。
もう1つは、この制度を知らない人があまりに多く、ほとんど役に立たなかったということです。

「すれ違いの困難なトンネル内で、対向トラックが進んできているのか止まってくれているのかを判断するのにとても便利だった。」
と、廃止されてしまったことを惜しむ人もいたようです。

代わりにスピードリミッター導入!

大型トラックのミニカーにも黄緑色のライト
【速度制限装置】
速度表示灯が廃止になってしまった代わりに、大型トラックはスピードリミッターの搭載が義務付けられました!

このリミッターを搭載したトラックは、90km/hに到達すると、燃料の供給がされなくなるというものです。
しかし、速度表示灯とは違い、運転手からはかなりの嫌われ者のようです。

ですが、この速度制限装置を外してしまうと、整備不良で捕まってしまったり、車検に通らなくなったりと、不便に感じることばかりになってしまいます。

ですので、急いで荷物を運ばなくてはならない時でも、制限速度を守って走行して下さいね!

まとめ

古いトラック
【トラックの屋根の黄緑色のライトは...】
  • 速度表示灯だった。
  • 現在は制度が廃止されている。
  • 代わりにリミッターが導入された。

ということになります!
みなさんも、大型トラックに限らず、安全運転を心がけてくださいね!

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非公開コメント

No title

>>90km/hに到達すると、ガソリンの供給がされなくなるというものです
くだらないですが燃料と書き換えた方が良いのでは?
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