サイドブレーキを引いたまま走行したら故障する?
サイドブレーキを引いたまま走行したら故障する?

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サイドブレーキを引いたまま走行したら故障する?

サイドブレーキ
 サイドブレーキの解除を忘れてしまうことってありますよね?
すぐに気付けばいいですけど、そのまま走行してしまう方もいるそうです。

そこで今回は、サイドブレーキ引いたまま走行すると故障してしまうのか?ということについてまとめてみました。

起こりうる故障

ドラムブレーキ
【オイル漏れ】
まず可能性としては、ブレーキのカップが熱によって劣化してしまい、そこからオイル漏れを起こしてしまうことです。

ブレーキのオイルが漏れてしまうと、油圧が十分にかからなくなってしまうため、制動力が著しく低下してしまいます。


【火災】
サイドブレーキがかかったまま走行すると、ブレーキに物凄い熱が発生します。
ただ熱いだけならいいのですが、最悪の場合火災になってしまう事があるようです。

ただ、燃えてしまう前にはかなり焦げ臭くなるようなので、異変に気付くことが出来るかもしれませんね。


【フェード現象】
同じく、ブレーキに熱を持ってしまうとフェード現象が起こる可能性があります。

フェード現象というのは、熱により樹脂やゴムを使用している部品が分解されガスが発生し、ブレーキの間にそのガスが入り込み潤滑してしまうことで制動力を失ってしまうという現象です。


【ベーパーロック現象】
フェード現象と合わせて言われることの多いのがベーパーロック現象です。
こちらは、ブレーキオイルに気泡が発生してしまい、油圧の力を十分に伝えることが出来なくなることで制動力が低下してしまう現象のことです。

運転を開始する前に確認しよう

ブレーキ警告灯
【ブレーキ警告灯を確認】
サイドブレーキをかけたまま発進しないようにするには、運転の前にしっかりと確認する必要があります。

運転の得意な人なら、走りだした感覚でブレーキを引きずっていることに気付くことも出来ますが、免許を取ったばかりの人ではなかなかわかりませんよね。

そんな時は、ブレーキの警告灯が消えていることを確認してから発進するように心がけて下さい。
サイドブレーキがかかっているとブレーキ警告灯は点灯し、解除されると消灯するようになっています。


【ビートたけしのポルシェ】
なんと、世界で活躍するビートたけしは、初めて買ったポルシェのサイドブレーキをかけたまま運転してしまい、燃やしてしまったそうです。
車好きであるビートたけしでもそのようなことになってしまうくらいですから、運転を開始する前にはしっかりと確認したほうがいいですね。

まとめ

タブレットを見る少女
【どうなってしまうのか】
  • オイル漏れ
  • 火災
  • フェード現象
  • ベーパーロック現象
いかがでしたでしょうか?
サイドブレーキを引いたまま運転してしまうと様々なことが起こるかもしれません。
たかがサイドブレーキですが、されどサイドブレーキですね。
みなさんも、運転をする前にはサイドブレーキの解除を確認しましょう。

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

  • RSSアイコン
  • twitterアイコン
  • facebookアイコン
  • はてなブックマークアイコン
検索フォーム
カテゴリー
最新記事
月別アーカイブ
人気の記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。